おおきなおいもがとれたよ。
秋晴れの下、1年1組と2組がサツマイモほりをしました。
このサツマイモは、子どもたちが5月のはじめごろに苗を植え、これまで一生けんめいお世話をしてきました。
今日は、そのときに手伝ってくださった地域の「畑の先生」にもきていただき、5ヶ月かけてサツマイモが立派に生長したこと、おいものほり方と気をつけることを教わりました。
子どもたちは小さな手でイモの周りを上手にほって、次々と大きなサツマイモを収穫していました。
幼虫やミミズが出てきたりと、ちょっとしたハプニングもありましたが、自然とふれ合うよい機会にもなったようです。
とれたサツマイモは一りん車4台分にもなりました。
最後にサツマイモを前に、畑の先生たちと記念写真を撮りました。
とれたサツマイモはこの後どうするか、みんなで相談中です。畑の先生方、ありがとうございました。